史
上初一つの装置で水ジェットとレーザービーム両方のメリットを融合することが可能となりました。水と空気の屈折率の違いを利用し、レーザージェットの核と
なる技術は空気と水の界面で全反射現象を利用するレーザービームを創りだします。
そのためレーザーは平行ビームのように完全に水ジェットの中に閉じ込められ、論
理的には光ファイバーに類似しています。
レーザー・マイクロジェットの原理図
装
置の精密度は作業品及びそれ以外でも維持されており、多孔質また多重質の材料の加工を全て最低限の熱及び構造ダメージで精密にこなし、きれいな切断面に仕
上げます。
そ
の優越性は高圧水ジェット加工と従来のレーザー加工にまさります。
マイクロ・マシーニング革命
従
来の焦点を合わせるレーザービームでは、レーザーが発散してしまうためにわずか数ミリという限定された距離での作業が限界でした。 結果従来のレーザーは
熱に影響を受けたゾーンが材料にできてしまいダメージを残します。 溶融した物質が排出されないため汚染も問題の一つです。
レーザーマイクロジェット技術は空気と水の界面での全反
射現象を利用し、10cmの距離まで誘導されるレーザービームを使用しています。 水ジェットが溶融した物質を切断面から取り除き汚染を避けると同時に材
料を冷却します。
マイクロ・マシーニング革命
高圧水加工にまさります
水ジェットは作業品にほとんど力さをかけずに、低圧の水流を放つことにより超微
細の材料を問題なく加工します。
穏
やかな水流が溶融した物質を水ジェットで洗い流すため、汚染を最低限まで削減し切断面を汚れのないきれいな状態にします。
従来のレーザーに比べ冷却効果があります
熱による変質が問題となる従来のレーザー加工方法とは違い、レーザーパルスとパ
ルスの間に切断面が水ジェットにより冷却され、”冷却レーザー加工”という効果を生み出します。
こ
の方法が変質や熱ダメージを大幅に削減し材料の原形を保つことを可能にします。
両方を上回る多目的性
レーザージェットを使用した場合、作業距離の長さとファイバーに似た伝達のため
複雑な3D切断をも可能にします。 レーザーマイクロ
ジェットでは従来アクセスが困難または不可能であった複雑な側面や形にも効果的に使用ができます。
レーザー・マイクロジェット技術パンフレット